2016年03月21日10:55
師匠のバースデイライブ≫
カテゴリー │ヤングフェローズ
昨夜は、YFの師匠「岡崎資夫さん」が、満82歳(間もなく)を迎えるのを祝って、「風の家」でバースデイ・ライブを開きました。私が、師匠と初めてお会いしたのは、もう30年以上も前のことですから、随分長くお付き合いをいただいています。
ライブの前半は、YFの有志で行われている「JAZZ研」に、ドラマーの星合さんを迎えた岡崎バンドの演奏です。

ふだんはスミに固まって、私といっしょに演奏しているベースとピアノも、「ヘエ~、こんなに上手かったんだ!?」と感じるほどの音でした。

もしかしたら(きっと?)、ドラマーのリードが良かったんでしょうね。

ゲストのボーカルは、先日のNHK「のど自慢」で優勝された「TAKAO SUZUKI」さんです。
もちろん、ギャラリーのお目当ては師匠のサックス。十分に堪能されたことと思います。
後半は、YFのフルバンドの演奏です。
スティックを握った私はアップアップで、いつも通り(?)不本意な出来に、ドラムの難しさを感じたライブでした。以前から痛めていた左手は、接骨院の先生の助言でテーピングをしてみたら、演奏中の痛みも大分軽くなりました。多少の違和感はあるので、慣れが必要でしょうが・・。

終了後は、超豪華なバースデイ・ケーキをお相伴させていただいて、無事にお開きです。また、来年も、師匠を迎えてお祝いをしたいと思っています。
ライブの前半は、YFの有志で行われている「JAZZ研」に、ドラマーの星合さんを迎えた岡崎バンドの演奏です。

ふだんはスミに固まって、私といっしょに演奏しているベースとピアノも、「ヘエ~、こんなに上手かったんだ!?」と感じるほどの音でした。

もしかしたら(きっと?)、ドラマーのリードが良かったんでしょうね。

ゲストのボーカルは、先日のNHK「のど自慢」で優勝された「TAKAO SUZUKI」さんです。
もちろん、ギャラリーのお目当ては師匠のサックス。十分に堪能されたことと思います。
後半は、YFのフルバンドの演奏です。
スティックを握った私はアップアップで、いつも通り(?)不本意な出来に、ドラムの難しさを感じたライブでした。以前から痛めていた左手は、接骨院の先生の助言でテーピングをしてみたら、演奏中の痛みも大分軽くなりました。多少の違和感はあるので、慣れが必要でしょうが・・。

終了後は、超豪華なバースデイ・ケーキをお相伴させていただいて、無事にお開きです。また、来年も、師匠を迎えてお祝いをしたいと思っています。