2015年03月31日21:23
岡崎資夫81thバースデイライブ≫
カテゴリー │ヤングフェローズ
29日の日曜日の夜、YFの師匠でもある岡崎さんの81回目のバースデイを、風の家でお祝いしました。

前半は、大場歩さんのボーカルを中心に、YFが演奏をしました。ステージの締めくくりは、ゲストの金井塚さんにドラムをお願いして、ベニーグッドマンのと言うよりも、多くのバンドが演奏しているスタンダードの「Sing Sing Sing」です。

以前から、岡崎さんからは「凄いドラマーだから、Youtubeで見ておけ!」と言われて、この曲も何度も聴いていました。独特のしなやかなスティック・ワークから刻まれるドラムのフレーズは、さすがと感じました。
演奏前に少しお話をさせていただきましたが、穏やかで控えめな口調から語られる的確なコメントは、ホンモノと思いました。彼は、音大の先生と言った一面もあります。
後半は、東京から来ていただいた豪華な顔ぶれで、岡崎さんとも親しいベースの池田さん達です。

ボーカルの上杉さんは、ルックスの通り(?)パンチの効いたパワフルな歌声で、会場を魅了しました。

ピアノの佐久間さんは、小柄で少女のような風貌からは想像できない、カッコイイフレーズが流れ出します。
夢のような時間は、アッと言う間に過ぎて、一夜のライブは終わりました。
岡崎さんのお祝いに遠くから集まっていただいた皆さん、ありがとうございました。YFでも、病気や転勤で残念ながら出られなかったメンバーもいましたが、来年のバースデイも、みんなで集まってお祝いしましょう。

前半は、大場歩さんのボーカルを中心に、YFが演奏をしました。ステージの締めくくりは、ゲストの金井塚さんにドラムをお願いして、ベニーグッドマンのと言うよりも、多くのバンドが演奏しているスタンダードの「Sing Sing Sing」です。

以前から、岡崎さんからは「凄いドラマーだから、Youtubeで見ておけ!」と言われて、この曲も何度も聴いていました。独特のしなやかなスティック・ワークから刻まれるドラムのフレーズは、さすがと感じました。
演奏前に少しお話をさせていただきましたが、穏やかで控えめな口調から語られる的確なコメントは、ホンモノと思いました。彼は、音大の先生と言った一面もあります。
後半は、東京から来ていただいた豪華な顔ぶれで、岡崎さんとも親しいベースの池田さん達です。

ボーカルの上杉さんは、ルックスの通り(?)パンチの効いたパワフルな歌声で、会場を魅了しました。

ピアノの佐久間さんは、小柄で少女のような風貌からは想像できない、カッコイイフレーズが流れ出します。
夢のような時間は、アッと言う間に過ぎて、一夜のライブは終わりました。
岡崎さんのお祝いに遠くから集まっていただいた皆さん、ありがとうございました。YFでも、病気や転勤で残念ながら出られなかったメンバーもいましたが、来年のバースデイも、みんなで集まってお祝いしましょう。