2018年10月22日21:46
やぞうこぞう≫
カテゴリー │思いつくままに
掛川市内の駐車場の槙の木に、赤い小さな実がついているのを見つけました。

秋の終わりから冬の初めにかけて、槙の木に生る赤や紫の小さな実を、遠州地方では「やぞうこぞう」と呼んでいます。
子供の頃は(と言っても太古の昔?)、毎日、畑や河原を走り回って遊んでいましたが、この季節になると、近くの生け垣の槙の枝に小さな実を探して食べるのが楽しみでした。
酸味や渋みの強いグミに比べて、上品な(?)味の槙の実は独特の食感があって、あちこち探した記憶がありますが、もう確かな味は思い出せません。
今の子供達も口にすることがあるのかな?

秋の終わりから冬の初めにかけて、槙の木に生る赤や紫の小さな実を、遠州地方では「やぞうこぞう」と呼んでいます。
子供の頃は(と言っても太古の昔?)、毎日、畑や河原を走り回って遊んでいましたが、この季節になると、近くの生け垣の槙の枝に小さな実を探して食べるのが楽しみでした。
酸味や渋みの強いグミに比べて、上品な(?)味の槙の実は独特の食感があって、あちこち探した記憶がありますが、もう確かな味は思い出せません。
今の子供達も口にすることがあるのかな?
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