2014年12月23日21:09
みつまたの花≫
カテゴリー │思いつくままに
昨日お寄りした「かけがわ西の市」さんの花壇で、葉牡丹のとなりに、あまり見かけない花のツボミをつけた小さな木が何本かありました。

何の花かスタッフの方に聞いてみると、「三椏(みつまた)」だそうです。枝先が、必ず3方向に分かれて伸びることから、その名前がついたと言うことです。沈丁花科の植物で、花が咲くと良い匂いがするそうです。
スタッフの方が、自宅にあった大きな木から増やして、ここへ植えたそうですが、「今年、世界遺産に登録された和紙の原料になるもの。今にここも産地になるかも?」と笑っていました。
駐車場の奥の花壇に何本か植えられていますので、関心のある方は、一度のぞいてみてください。

何の花かスタッフの方に聞いてみると、「三椏(みつまた)」だそうです。枝先が、必ず3方向に分かれて伸びることから、その名前がついたと言うことです。沈丁花科の植物で、花が咲くと良い匂いがするそうです。
スタッフの方が、自宅にあった大きな木から増やして、ここへ植えたそうですが、「今年、世界遺産に登録された和紙の原料になるもの。今にここも産地になるかも?」と笑っていました。
駐車場の奥の花壇に何本か植えられていますので、関心のある方は、一度のぞいてみてください。